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◉ 02008 01 月 015 日 + 火 曜日 BLOG ◉ |
こんにちは!RISE・CO・RUMIです!
今日ね.自分的に.思い切った事を
しました。
それはね.眼鏡を新しく作る事
( 何が.思い切ったことなの?)
って
普通は思われるかと思うけど
自分にとっちゃ.大ごとなのよ.本と
ストレスが溜まる一日だった。
自分は.特に.普通の人より神経が
細かく&敏感&鋭いので
眼鏡作る時って.出来上がりに
特に神経を.使う。
自分は.ある
拘りを持っていて.仕上がりを
厳重にチェックする。
まず.眼鏡の.レンズを外して
そのレンズに合わせて.レンズをカットして
入れるまでの作業中の待ち時間って
本と長い!
その間.僕の頭の中では
( 上手く出来上がるか.上手く出来上がらないか )
の.葛藤を繰り返している。
何故.そこまで神経質に考えるの!?
と.思うでしょう。
それはね.普通の人が.眼鏡作るよりも
作業の手間がかかるからである。
特にレンズを枠の中に.入れた時
レンズに.傷が付いていないか
レンズの.カットした部分が.綺麗に
形成されているか
レンズを入れてもらう時
レンズの.淵に特殊なって訳では
無いけれど.ある.一手間かけて貰う
その作業が.ようするにレンズに表面に
傷が付きやすい要素が
どうしても.入ってしまうのよ
要するに.拘りを持つと
危険を伴うのよ.どうしても!
でね
本日は.二本眼鏡を作る為.二つ同時に
お願いしたら.時間を掛けて.慎重に
やりたい.って言う事なので
仕方なく.預け.やっぱり綺麗に
仕上げてもらいたいからね!
で
一旦.自宅に帰って5時間ほど待ち
( いやあぁ〜本と.長かったあ〜っ!! )
時間になったので.お店へ向かう自分
ドキドキしながらお店に入って順番を待っている。
そして.自分の
名前を呼ばれ.出来上がった眼鏡を
スタッフの人が持ってきた。
自分は.直ぐに手に持ち
チェックッ!
現状の出来はと.言うと
一つの眼鏡は.完璧だった。
が
もう一つの眼鏡が.駄目だった。
要するに切り口が.自分から言わせると
ガタガタ.
....
恐れていた事.現実になった瞬間!
....
自分の頭の中で.やり直してもらうか
検討した結果.やっぱり納得いかなくて
やり直してもらった。
って.言うか自分的に.一番失敗して
欲しくなかった.眼鏡が駄目だった。
もう一つの眼鏡の方も.大事だけれど
うんん〜ん
失敗して欲しくなかった。
やっぱりね!
って.言うのは.その眼鏡の枠が
もう.二度と手に入れられない.とっても
貴重な眼鏡の枠だからである。
とっても.苦労して.手に入れた眼鏡
奇跡と.偶然.努力.継続的なネバリ.信頼.そして
人との優しさが
結集して.初めて.手に入れる事が出来た
眼鏡の枠!
さあ−思い切って.眼鏡のレンズを入れるぞ
って.決めた時.そのスタッフに
( この眼鏡.とっても大事だからって
本とに.慎重にやってねっ!って
言い過ぎた事が )
結果として.スタッフにプレッシャ−を掛けた事で
失敗に繋がったんだなあ〜と...
ちょっと.悪いことしたと
思いました。
でね
二度目のやり直し.その結果
駄目だった所は.上手く出来たけれど
結果として.レンズの表面に
傷が二つほど入ってしまった。
でもね
自分はショックはショックだけれど
そのスタッフが.自分のために
これほどまでに.汗を流して頑張って
眼鏡のレンズを入れてくれたんだから
自分は。黙って
ありがとうございましたっ!
って
お礼をいいました。
この眼鏡は.こうなる運命だったんだと
妥協しました。
結果は.完璧ではなかったけれど
普通に考えて.ここまで綺麗に仕上げられたのも
もしかしたら.奇跡に近い事なのかもと
思うし
又.スタッフの長年培ってきた腕が
有ったからこそここまでの.傷程度で終わったんだと
思いましたし.感心もしました。
だから
本当に今日は.ありがとう!
心から.感謝しています。
又
汗を流して頑張って作ってくれた
スタッフのSさん
又
お世話に.なりたいと思っておりますので!
宜しくお願い致します!
心から...!


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