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◉ 02016 01 月 019 日 + 火 曜日 BLOG ◉ |
No 03 BLOG の 続き ・・・
味わった 事のない.全身 の 激しい 痛みと.
気持ち 悪さで 凄かったの ..
気持ち 悪かったの ...
痛い だけじゃないん だと ...俺は.思った..
でも.此れで もう〜
終わったん だと.冷静に ..冷静に ...
感じる 余裕は.与えて 貰えなかった.
呼吸 が 出来なくて 顔が 真っ赤 に
涙目に なって ...
はっきり 言って ..甘く なかった ...簡単 に
楽に 死ねる と 思ったのに ..
甘くなかった ...
物凄く ...エづくように 気持ち 悪く 苦しいの ....
涙目に なって ...
なって 行くのが 分って ...握り拳 作って ...
堪え たんだ ...
周りの 景色 観ていると.気分 の 悪さ 辛さが
増幅 するよう だから.
暗闇で 激しい 痛みを 紛らわそうと 眼を 力 一杯
瞑って 踏ん張ったん だけれど ...
眼を 瞑っても ..力が 抜けて ..自然と ..
眼が 半開き になって ..
だから.周りが 観えるから ...気持ち 悪く
途轍もなく 痛かったの ...
そうか ...自分は.そう 言った ..
言葉を.失いました ...
手を 握らせて ...まだ.温かいんだね ...
大丈夫 ・・・・
俺が.側に いるよ ...大丈夫 ・・・・
もう ちょっと の 辛抱だ ・・・
彼は ..魂 が抜け 切るまで.踏ん張って いるようだ ....
少しずつ ..少しずつ ...見えない.呼吸 を 整えて ...
少しずつ ...落ちて ゆくと 同時に ...
彼が ...話し かけてきた ...
ううん ...少しだけれども ...
楽に なったような 気がする ...
こんな 自殺を した 情けない 俺でも 誰かは 分らないが
側にいて くれて ...
嬉しい ...ありがとう〜 ・・・
なんか.段々..気分が ・・・
良く なってきた ...良かった ・・・
もう 大丈夫 だ ...
あれ!?
貴方は.いったい 誰ですか ...
俺かい ...
俺は ...こう 見えても.でぶ 叔父さん だけれども.この
緑の星 地球 の 神様 です ぜぃ〜!!
大丈夫 ...!?
はいっ!...え!? ...全然 さっきより ..
痛くない ...
す〜 ..はあぁ〜 ..え!? ..呼吸 ..
呼吸 ..できるよ ...
できるよおおおお ..うううううう ...
さっき は ..呼吸 できなくて ..
苦しくて ..苦しくて ...顔が ..
パン パン に なって ...熱く なって ..
たまらな かったのに ...神様 ...
うわあああうううううう ...
楽に なったぁ ・・ 神様 ・・・
そうか ・・・ それは ・・・ 良かった ・・・
今より もおっと 楽に なる ですぜぃ〜 ・・・
そう〜 もう ちょっと だから ・・ 大丈夫 ・・・ 動かないで ・・・
よし ・・・
よおしっ!!
良い だろう〜 ・・・ お疲れ様 ・・・
サムジ ・ キッドラ− さん ・・・
私は.この 地球 の 神 ・・
RA ・ CHUBU 『 ラッ ・ チャブ 』 と 言う 者です!
貴方を.お向かいに 参りました ・・・ そして ・・
新たな 人生 の 場所へ と ご案内 に
きた 者です ・・・
では ・・ 早速 ・・・
貴方が.やった 行為は.決して 正しい 事では ない です ぜぃ 〜 ・・
自殺 は.駄目だ ....
良いです かい ...でも ..致し方 なかったか ..貴方は ・・
年齢 も 年 いったし ...
この 地球 の 社会 では.受け入れて もらえない ...
もう〜 どうする 事 出来ない 現実 厳しさが あったから ..
致し方 ないか ...
なんか ..厳しいな ・・・
貴方 は 優しい ...貴方 は どんな 時も 我慢し ...
人の 言いなりに なり ...
・・・ どうして 人は そんな ・・・
弱い 人に.いじめ たがるの だろうか ...上手く 行かない のも
貴方にも.何かしらの 問題が あった かもしれない ..
自分 の 意見 を 言わない 奴は.刃向かは ない ...
それは.怖く ないに 繋がり.そんな 人を あざ笑い 馬鹿にし ・・・
言いなりに なるから.面白くて.舐め かかって 来たく なる ..
そう〜 ・・・
そう 言うふうに 作って しまった のも.私の 責任だ ・・
申し 訳ない ・・・
そして.それが 分らず.悩んで.苦しんで.好かれるように 努力して
頑張ったん だもん なぁ ...
此れも.貴方 の 個性.生まれ 持った もの なんだもの ...
それが.この 社会 では 通用 しなかった ...
そんな.感じの 仕組みに してしまった 私にも 責任が ある ・・・
申し 訳ない ・・・
この 地球では.問題 なのかも しれない ..でも.本当は
それは.間違いで あり.サムジ さんは.悪く ないのだよ ...
でも ...もう〜 終わった ...
さあ ...時間が 来たようだ ...
さあ〜 ..泣いても.笑っても.最後だ ・・・・
目の 前に 横たわって いる
サムジ さん の 体に.別れを 告げなさい ...
痛い 辛さを 堪えて くれた 身体 ..
そして ..今まで.辛い 時も 楽しい 時も 共に 歩んで きた.
サムジ さんの 体に
感謝 を するん です ぜぃ〜 ・・・
サムジ さん を 生んでくれた.お母 さん ..
お父 さん に ....
はいっ ...ううぅぅ ....
サムジ さんは.自分 の 亡骸 の 手を 強く 握り ...
色々な 事が.頭を よぎって いるんだろう〜 なあ ...
暫く ...沈黙が 続いた ....
ありがとう ...ぅうぅぅうぅうううっぅぅぅぅ
ありがとう〜 僕の ..僕の 身体 .....
そして.ごめよおぉ〜 おいおいおいっぃぃぃ ..
母さん ...父さん ...先 逝くよお ...
親不孝者 で ...ヒクヒクぅうぅううううぅぅっぅ....
ごめんよお〜 ・・・・・
すると ...
じゃあ ..行き ますか ...
と.同時に ...眩い 神秘 的 な 光が
ラッ ・ チャブ と サムジ さんを 優しく
包み 込む ・・・
そして.ラッ ・ チャブ と サムジ さん は 共に ..光の 向こうへ と ・・
歩き 出した ・・・
そんな.様が 行われて いる 事も 分らず.
ラッ ・ チャブ と サムジ さん の 体を 慌しく
人々は.泣き 叫びながら.素通り してゆく ・・・
周りは.騒然 と している 中 ...
交通 状態 が.混雑 していた 為.少し 遅れて 漸く 救急車 と.
警察が 来たようだ ・・・・・
まだ まだ 続きます ・・ 下記 の ボタン を 『 クリック 』 して 下さい w
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