◉ 02007 02 015 日 + 木 曜日 BLOG
どうもどうも.こんにちは!RISE・CO・RUMIですよ。

って言う〜か、、いやあ〜

...又.雪が降りやがった...

あっ.失礼!!”

しかも.結構な大雪!

でらっムカツク〜

明日は.ある場所までお出かけする日なのに

どうするが?

ほんま.困るなあ

チャリンコ乗れんとちゃうがか?

歩きだと.1時間は掛かるのに...

はあ〜って感じです!..

そんな.雪景色を見ながら.いつも道理
漫画のお仕事しております。

本日は.午前1時30分から
お仕事始めております。
正確には午後の23時10分くらいから
始めたんだけれどね...

なかなか.上手くいかないのさ...
うん.どう言う意味かって?

それはね.漫画のお仕事始めるのに
机に向かって.神経を集中し
自分のこの
ブレインちゃんの.テンションがUPするのに
とっても時間が.かかるの

お願いだから.早く目覚めて
もしも〜しって感じ!

昔っから.こうなの.自分...

その間の自分は.とっても地獄のような
精神と.気持ちの戦い!

その.精神と気持ちの戦いが終わったら
今度は.ア−ティスト.RISE・CO・RUMIへと
なる為.ある場所へと.身を置く

自分でも.よく分からないんだけれど
自分の.ブレインのテンションが頂点に達した時

ある場所へと.身を置くようになっていた。

その場所はね.日本では無い.西洋風の所で
自分の頭の中にある
心の世界.自分の世界とでも.言うのかな?

ふっと.気が付くと.自分はそこに.たたずんでいる
その場所は.周りが深い霧に覆われていて
自分は.なんか高級ス−ツを着て

年は.何故か43歳くらい老けているんだけれど
自分の.立っている場所は.崖っぷちの
ちょうど.先端付近.深い霧の隙間から

古びた.大きな古城見え.周りの温度は
凍えるような寒さなんだけれど.とっても
癒される寒さと言うか.何と言うか

なんか.とっても.神秘的で
この.自分の身に何か不幸が訪れたとしても
もう自分の力で.対処出来るから.

安心してると言うか.なんか.とっても
余裕って感じな自分なの...!

そして.崖の下には.大きなスカイブル-の
物凄い.透明な.神秘的な海が見える

自分は.暫く目を閉じ.周りに吹く風に身を溶かし
なにやら考えている...

そして.とっても神秘的な
ア−トの風とでも言うのか...
南から吹く風に髪を靡かせ..そして.ゆっくりと
目が開くと.そこは.机の上

そこは.もう.現実の世界!

そして.自分は
まるで別人が降りてきたかのように
黙々と.絵を描く自分がいる
もう.何も.迷いは無い.ただひたすら

描くだけ...

そして.自分と言うか.自分のこの.ブレインが
納得した時が.終了の合図

納得するまで.終わらない

それまで.物凄く集中している..
自分でも怖いくらい..だけど.自分だけど...

そんな.こんなで.自分のブレインちゃんが
終了の合図を.だしてくれたと同時に

ア−ティスト
RISE・CO・RUMIは.又.あの場所へと
帰って行く...

自分でも.思うけれど.なんか不思議な気持ち
...

ア-トしている時の自分は.何故か.絶対
自分じゃない.別人が降りてきていると

思う...

だけど.別に.こんな自分嫌いじゃないのね
不思議と...

なんか.変わった事.話している人だなあ〜と
思う人も.いると思うけれど

それが.自分であり
ア−ティスト.RISE・CO・RUMIだと
言う事を.なんか.知ってもらいたいと
思いました。

こんな.自分ですが.これからも.どうぞ

よろしくですよ!

自分の.ちょっとだけの秘密の話...!