02016 01 019 日 + 火 曜日 BLOG
No 02 BLOG の 続き ・・・

しいぃ ・・・

Be quiet ・・・ 『
静かに ・・・

hear ・・・ 『 聞こえる ・・・

hear ・・・ 『 聞こえる ・・・

Cry of the heart ・・・ 『
心の 叫び ・・・

Can you hear that?・・・ 『
貴方は.それを.聞く事 出来ますか?

・・・・・

お客様 ..聞こえる ...!?

ごめん ..たまに ..理念が.入ってくる ..


うん ..

うん ...

ここは.海外 の ようだね ...



どお〜 して..


どお〜 して.いつも.何時 も 何時も.こう〜 上手く いかないんだ ..

こんなに ..一生 懸命 頑張って いるのに.
こう〜 上手く 行かないん だよ〜

お〜い おい おい ...

.....

あの 仕事も 駄目 ...この 仕事も.駄目 .....

いったい.俺は.幾つの.幾つ もの 仕事 を 変えて.

生きて ゆけば いいん〜んだっ!!

もう ...お金 ..無い よお ...

俺は.真面目 に.みんな の 言う~事 聞いて.ちゃんと.真面目 に

怒らないで.そう〜 やって.堪えて.堪えて.堪えて ...日々

生きて ゆく為に.生きて ゆく為に.頑張って 生きて きたのに ..

影で.俺の 悪口 言ってるの.知って るんだぞっ ...!!

知らんと.思って いるのか!?...馬鹿 に して ...

何処に.行って 就職しても.決まって.最後は.
みんな に 馬鹿 に されて.

終わる ....

だから 嫌だから.又.仕事 変えて.変えては.
駄目 の 繰り 返しで もお〜 ..

数えれば もう..此れで..この 仕事で..
もう 〜 0120 ヶ所 目 だ...


もお .........疲れたよ ...俺 ・・・


どお〜して.どおお〜 して.何時 も こお〜 なる ...
俺が 悪いのか!?

なんでも.『
ハイ ハイ 』 と 返事して.やって れば.反抗 しないで

しないで ...

言いたい 事 言わず.堪えて.我慢 して ...
そ~ やって 生きて きたのが

自分には.ちゃんと.親から 貰った.名前 が あるのに.暫くすると

お前 』 とか.『
おいっ 』 ..とかで.名前 では 呼んで くれない...

お先に 失礼 しますと いったら."
お疲れ 様です " じゃなく 『
は〜い

とか.『
うん 』 って みたいに 言うんだ .." うん " だあっ!? .

馬鹿に してるのか ...悔しい ...悔しい ...よ ..

怒鳴られて.なじられて ...顔が 真っ赤 に 成る 程
血圧 上がって 熱くなって

呼吸が.苦しく なっても ...堪えたのに ..
もお〜 我慢 の 限界 ..

何が ...いけなかった の かな .....うううぅぅぅぅぅぅ ....

分らない ...

分らないよ ....

もぉ ......疲れた ...

もお .......いいよっ ..








彼は.無表情 で ..エレベ−タ− に.乗った よお〜だ ...



周囲 の 人も.いったい.どおしたん だろう〜 と 思うくらい のように ..

観えて いるよ〜だ ..



地上 から 0520 m 位 で 0108 階 くら いある 高層 ビル の よ〜 だね ..






地上 から 0320 m 位 だろう〜 か...70階 位 だろ〜か ..

関係者 以外 立ち入り 禁止 の.扉を 開けて.

中 屋上 に でた よお〜だ ..






地上では ...人々 が それに 気づき ざわ ざわ

騒いで いる よお〜だ ...





彼は ...中 屋上 から.下を 眺め ...恐怖で ..足が体が

小刻み に 震えて る よお〜だ ...



でも.彼は ....助走 を 付けて.走り 出した ...


でも.足が 震えて.上手 く走れず.途中 で.躊躇い ...

死の 恐怖と.戦って いるよう〜 だ ...でも.彼は.
仕事 が 上手く 行かず

毎日.毎日 いじめられ ながら.生きて ゆく 辛さの 心の 秤の方が ..

上回った よう〜だ ..

ああっ!???



彼は ...息を 飲んで.握り 拳 作って ..走り 出した ...




はぁ ・・・




地上 から ..0320 m 位 あるだろうか...




彼の 巨体は ...約 01 回転 ..ゆっくりと ...

回転 しながら ...

時間 にして.04 秒〜 06 秒 ...位 だろう〜 か ..

斜めに なって.足から 上半身 腕 背中 に かけて 順番に

地面に 叩き つけられる ...

まるで スピ−カ− が 音を 増幅 させる かの ように ..



一回 巨大な 音を 立てて コンクリ−ト の 地面に
叩き つけられた よお〜だ ..


彼の 体は.足は ついた 状態 で.
上半身 が 040 cm 位 だろうか ..地面に

叩き つけられた 衝撃 で.中に 浮く..再度 地面 に
叩き 落ちる ..

彼は ...Yシャツ を 着ていて.その シャツ から.
叩き つけられた

衝撃 と.体の 中の 骨と 肉が 押し潰される 圧力で.

肉厚の 皮膚が

破れて.まるで ・・・

銃口 から 銃弾が 発射 されたかの ように.シャツ を 突き 破って

周りに ..体の 脂肪が ..散らばって いるよう〜だ ...

足から 落ちたので.足は 片足 汚く 引き 千切られるかの ように

切断 され 吹っ飛び.もう 片方は.グニャリ と 折れ
曲がり 開放性 複雑 骨折 して

食い込む かの ように 骨盤に 足 半分 陥没して いるようだ ...

幸いにも.足から 上半身 に かけて 落ち.
頭は 最後に 落ちたので

骨折 程度 で すんだよう〜だ ...その 後.口と 鼻と 耳から.

ドット 血液 が 溢れ 出し ...

体の 破れた 皮膚 から.血が 最初 滲み 出るように.
徐々 に 激しく

血が 流れ 出てきた ...

野次馬達 が ..彼の 周りに 近づき.
と.
叫んで いるよう〜 だ ..


見た目は 『
即死 』 の ように.周囲 は 見えて いるよう〜 だね ・・・


真っ赤 な 眼を して.涙目 に なった ...

一番 最初に 近づいてきた.中年 の 男性 が.携帯 電話 で 声を

荒れ 怒鳴る よう〜に 救急 車を 呼んだ よ~だ .....



うん ...!?




ちょっと.待って ...彼の 理念 が ...入って きたよ〜だ ..



...大丈夫 ....自分 は 声 かけて みた ...


周りは.即死 の ように 見えてる みたいだけど ..実際は ・・・ まだ

死んで.ないん だね ...



はあぁ ...俺.中 屋上 から 飛んだ 瞬間
物凄く 時間が 長く 感じた ・・・

もう〜 後戻りは 出来ないん だと 言う 恐怖を 不思議 と
冷静 に 感じても.

物凄い 勢いで.地上 と 空が 入れ 替わる 中.何かに
吸い 込まれる かのように

ギュン ギュン と.落ちて ゆく のが 分った 瞬間.
少し 気が 楽に なったと 思ったら

物凄い 音が したの 聞こえたたんだ ..その 瞬間 ・・・
口の 中が 生なましく

なったと.思ったら.周りの 景色 が 冷静 に 見えた
瞬間 ..

冷静に ..はあぁ ...とんでもない 事 したなと
思って しまった ...

そして ...

まだ まだ 続きます ・・ 下記 の ボタン を 『 クリック 』 して 下さい w